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▼cowさん:
>>・セブンに乗ってるとイヤでも見えてしまう自転車女子高生のパ○ツ(こらこら(^^;)
今だから話せますが…。
さかのぼることおよそ10数年…
セベンを買ったばかりでまだその性能の半分も引き出せていない頃。
今日も若者はそのじゃじゃ馬を手懐けるべくステアリングと格闘していたのです。
ホームである●●山をひとしきり駆け回った後『まぁ今日はこんくらいでいがっぺ〜。
あぁ疲れた〜。早く帰ってビールでも飲むべ〜』
つーことで若者は山の東側へと下りたのです。
そして降り立った部落出口の最初の信号が赤。
『ん〜…?わがいネーチャンがいっぺぇ(じでんしゃで)走って来んなぁ…。
ん…ん?んんん?…なにっ!!??(@_@;)』
若者の目に飛び込んできたのは、セブンの低いアイポイントのせいで見たくなくても
見えてしまういつもの“パ●ツ”ではなく、三流のモザイクがかかったAVの一場面
のような“黒い影”だったのです。
若者は叫びました。
『パ…パ…パンツ履いて無ぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!』
その声に気づいたのか、すれ違いざまに ぢょしこーせの侮蔑の眼差しをあびせられ…。
慌てて未だ変わりきらない信号を無視して走り出しました。
『う〜む、あれはいったい…… 青々と茂った淫猛だったのか?それとも
単に黒いパ○ツを履いていただけだったのか?
ま、とりあえず前者ということにしておこう。その方が幸せだ』
事の真相は未だ闇の中ですが過去何が一番ドキドキしたかといえば
このことが一番でしょうか。
皆様も努々御油断召されるな<ぢでんしゃぢょしこーせのパ○ツ
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