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▼まんごろうさん:
>以前からあったことで見なかったことにしていたんですが、
>どうやらミッションからオイルがにじみ出てるようなんです。
おお〜っ!わくわく o(^^)o♪
>ようすけさんが出べそ対策したやつ(ミッションとベルの間の部品)の下側に
>垂れ落ちてはいないんですけど、綺麗なオイルのしずくが出来ているんです。
>皆さんのセヴンはどうなんでしょ?やっぱしずく出来てますでしょうか?
くっそ〜ぅ…『綺麗』なのかぁ…(-_-;)
どす黒い汚れたオイルだったら『ビンゴ!』だったのになぁ^^;
>※その程度の尿漏れは当然っちゅ〜回答希望。^^;
ミッションケースのフタや側面は乾いてます?
濡れてるとすれば多分、ケースのフタのブリーザーホール(息抜きの穴)から噴いてるんだと思います(フタの丸く凸んだ部分の頂点付近に1mmφ程度で開いてます)
※高回転を多用すると簡単に噴きます
ボンネットを剥ぐって覗き込めばフタの上面にオイル溜りがあるのではと推測されます。
もしフタにオイル溜りも無くケース側面も乾いた状態だったとしたら、
それはイコール 即解体オフ!ということになります(笑)
メインシャフトシールとかの劣化では無いことをお祈りいたします(含み笑い)
>それとついでにミッションのオイル量のチェック方法と適量の判断基準、
>良かったら教えてくださいませ。m(__)m
今車なミッションと違い、量的に過充填すると前述のように負荷のかけ方次第で
簡単盛大にオイルを噴きますので、目視によるマメなチェックと定期的な補充を
心がけることをお勧めします。
量の点検は10本のボルトを外してフタを開けるしかないですね…。
ちなみに私は噴き出して汚れることへの対策としてフタの上にタオルを畳んで置いてますが^^;
余談ですが、ミッションオイル噴き出しの根本的対策としてはフタの穴にニップルを
装着して『ブリーザーホース』を設置するのが一番なんですが、ノーマルなフタは
その肉厚が薄いためなかなか付けづらいです>ニップル
ですからそういう意味でも肉厚な『くわいふなフタ』は魅力です(邦価16000円)
独り言: おお!そうだ!それを理由に導入の決済を取り付けよう!!^^;
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