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▼ちあきさん:
>郵便局からまんごろうさんそっくりな人が出てくるではあ〜りませんか!!
これは非常にまずいことを書いてしまったようです!
なぜ、まんごろうさんからお返事が来ないのかを考えて見ました。
まんさんにしてみれば会ってはいけない人に会ってしまった。
しかも、BBSに書かれてしまった!
これはまんさんにとっては計算外のことでした。
結論から言いましょう。
つくば●園には、まんさんのもう一つの家庭があると思います!!
彼女との出会いは、とある港町のロシアンキャバレー「べチョラ」
彼女はカリン半島の貧しい村から、茨城まで出稼ぎに来ていました。
名前はウラジミール・ステテコビッチ・カチューシャ
ダンサーとして入国した彼女の踊りにまんさんは虜になりました。
夜毎、逢引を重ねるうちに一緒に住もうと考えるのは無理もないことです。
しかし、この狭い港町ではSONOさんの口から、きむちさんへと
すぐに噂は広まり現在の家庭が崩壊する危険があります。
なので、その当時知り合いもいない筑波に県営住宅のアパートを
借りました。
その後、私がきむちさんと出会い筑波周辺に仲間が増えることを
だれが予想できたでしょうか。
ちあきさんが見かけてしまったその日は
カチューシャの誕生日なのです。
まんさん・・・人権擁護を考えてMと呼びましょう。
Mはあの後45度のウォッカとケーキを買い求め
その晩は燃えました。
オフ会は午前中で切り上げて、午後は県営住宅のアパートへ向かう
Mの行く末は、どうなってしまふのでせう(T_T)/~~~
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