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▼SONOさん:
>スペーサ噛ましてファンを少し後退させるくらいで何とかならないのかな?(ぼそっ)
たふぜん考えましたがな(-_-;)<ファン移動
しかし!です…
セブンのレイアウトを今一度思い起こしてみてください。
車両前端から ラジエータコア → 電動ファン → スタビ となっています。
ラジエータコアとファンの間をスタビが通っているなら“電動ファン後退”も
効果的ですがさにあらず。
実際にスタビが干渉しているのはファンの“後部”なので干渉を避けるには
ファンを“前進”させるしかないんです(-_-;)
ファンがマウントされているのはフレームに生えたステー…。
であればそのステーとファンとの間にスペーサを噛ませば…と考えますが
ファンの前方にはラジエータが居ます(泣)
ではラジエータもスペーサを噛ませて前進させれば…とも考えますが
そこには「ノーズコーンとのクリアランス」という難敵がおります(泣)
しかもその難敵をクリアできるとしても根本的な問題があります。
ファンとフレーム側ステーとを繋いでいるのは
スペーサを噛ますどころか“ギリチョンの長さしかないボルト”で
しかもそのボルトはファン本体に溶接されてるという(号泣)
で、考えました。
『溶接を解いて長いボルトに差し替え、ファンもコアも前進させる。
最終的にノーズコーンと干渉したら…そのとき考える(泣きべそ)』とするか
それとも
『手っ取り早く確実に解決できる“薄手のファン”の導入』か^^;
んだもんで後者を採りましたです(泣笑)
それにしても…
なんで とぉ〜とっさんのは干渉しないんだろう(-_-;)?
やっぱフレームの微妙な“年式差”なのかなぁ…。
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