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まったくもって退屈はしないけど、いささか疲れます。
今度はハイエース君がご乱心ですわ(笑)
ま、さすがに実走行距離が44万キロともなればアチコチにガタは来て当然ですが
全く予期せぬ部分が逝きました(^^;
初めは軽い唸り音から始まってそのうちにベルトが滑ってるようなキャー音に…。
やがて出た振動は次第に大きくなり、最後にはまるで
業務用マッサージ器に乗ってるみたいな激しい物に(^^;
だましだまし乗ってたケドそれも限界。
だって今にもエンジン落っこちそうなんだもん(泣)
その原因は“ペラシャ”
センタートランスファーから前デフに向かうやつです(四駆につき)
こいつのユニバーサルジョイントが擦り減ってガタガタになってました(^^;
つーか今にも折れそう(笑)
やっぱ“関節”は一生物ではないのね〜。
サスペンションアーム類の関節(ブッシュ)は気を遣って交換してたんだけど
イマイチ詰めが甘かったなぁ>ぢぶん
さてそれにしても、感心するのはハイエース君の強さかなです
名機1KZの堅牢さはもとよりA/T本体も全く異常無し
今後もしっかりメンテしてやれば100万キロも夢ではないなと思う今日この頃
(笑)
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