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▼とぉ〜とっさん:
>でも、元の題名の 密室で暖房しながらのスプレーは 辛いです。
>それにブレーキクリーナー一本で10cm四方程度しか綺麗にならないほどのoil漏れ。
>ちゅうか、粘土の固まり。
>は〜ぁ・・・
あ、昔行っていたバイク屋さんには、液体のキャブクリーナー(スプレーじゃない)があったんですが、どこに売ってるんだろ。業務用なのかな?
さすがに粘土の固まりには浸透しないので、こそげ落としてからじゃないと、もったいないです。(^^ゞ
>今プラグが真っ白なんですけどね やっぱりジェットの番手を上げた方が良いのでしょうか?
私の場合、キャブのセッティングが出ている場合は、プラグの熱価を換えていました。
なので、現状で満足いく吹け方をしているのであればプラグの方を換えたほうがいいかも。ジェット換えるときは、ニードルもチェックしないと段つきに減っていることがあります。
>今日始めて解ったのですが 周り止めというか ピストンリングの位置あわせのような物があるんですね(^^;;
>知りませんでした
そうそう、それが合っていないと、あっけなく折れます。ちなみに一番と二番ではピンの位置が違います。ピストンとシリンダーを組む時は2ストのオイルを塗ります。
ヘッドガスケットは、メタルだと思いますので再使用すると、だんだん微妙に圧縮が上がっていきます。限界まで行くと抜けますので、それから交換していました。レースで使う場合は、新品は一度潰してから組んでいました。
ヘッドの締め付けトルクは・・・普通に考えるより軽かったと思います。
思いっきり締めると、オーバートルクです。てか、スタッドが切れます。
確か、整備書には対角線に3段階に分けて均等に締めると書いてあったような。
<実際そう組んでいました。
ああ、バイクネタだとつい食いついてしまう(^^ゞ
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