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本日パラパラと雨の降る中、モーターショー＆セブン引取りに逝ってまいりました。
まず、モーターショー。
九時に海浜幕張駅に到着して雨の中を30分待って入場。
入場するときに手荷物検査をされました。初めてテロの影響を直接体験しましたよ(笑)
世の中どこにでも変な人はいるもんで、並んでるときに後ろの人(推定年齢40才、一見マトモそう)が誘導のバイトのニイチャンを捕まえてブツブツと文句を垂れてました。
何でも入場の仕方というか段取りが気にいらなかったみたい。
んでもってご自分の腕時計が開場の9:30を指した瞬間に「時間だはやくゲートを開けなさい。私の時計は電波時計だから正確なんだ。早くしなさい」とまたブツブツ。
電波を受信しているのは時計じゃなくてアンタだろ！？と思いました。
さて、今回のモーターショー。
車よりもコンパニオンのお姉さんのウエストの細さだけが焼きついております(^^;
なんつぅか、どこに内臓が入っているんだろ？ちゅうぐらい細いです。
んでもって白さがとっても眩しかったです。
あのウエストをバックからガシッと掴んで○×△してみたいですっっっ！
．．．．うぉっほん！ちょっと疲れが出てしまって思っても見ないことを書いてしまいました(^^;
まあ、事前の情報通り全体的に国産メーカーはほとんど「○○にやさしい」みたいなコンセプトカーばっかりでした。
私達の食指が動く系でいうと、次期ランエボのプロト、ミツオカのオロチ、そして次期GT-Rのプロト、Lexusのコンセプトカーぐらいでしょうか。
GT-Rの周りは会場一番の混雑でした。人大杉。
ミツオカのオロチはとっても躍動的で素直にカッコイイと思いました。
ベースとなったNSXより何倍もよかったですよ。
外車についてはほぼ発表済みのモデルばかり。
フェラーリ、ポルシェ、ランボ、ブカッティは人気でした。
総評としては純粋に入場料\1200の価値相当という感じですね。
交通費を掛けて逝くまでもないレベルです。
まあ、パンフはいっぱい集めたので何年後かに見て懐かしもうと考えています。
本命のセブンですが、キレイに直っていました。
やはりフレームは全交換ではなくて、前の部分だけ交換したようです。
皆様色々と意見はありますでしょうが、本人としては特に不満は無いのでこれでヨシとします。
サイドパネルはバリバリのヘアライン入り新品でした。
錆びていたアーム類は軽く錆び落としをして塗装されていました。
センターがズレていたステアリングは足を組みなおしたおかげでほぼ真っ直ぐになりました。
ここ最近、週末は何かと天気が悪いですが、晴れたらセブンで北茨城の山菜狩人を次々に轢きに逝こうと思います(笑)
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