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▼そさん:
>む?黒ですが。。(^^;;
あらら・・・青でも沢山捲き数が有れば純正かと思っちゃいました(^^;;
>因みに買ったときに付いてたスプリングは青で数巻き切断されていてしっかりと遊んでました。(−−;;
新手の軽量化ですね?(^^;;
>話が逸れますが、BSのドーナッツ理論(CAEによる構造最適化)のはしりのタイヤで『ダグ』を以前VR-4に履かせていましたが、限界が高い上に滑り初めてもそれを維持出来ずすぐにグリップに戻ってしまう、VR-4では楽しめないタイヤでした。。
>余りに尖りすぎていたせいか、すぐに廃盤になっちゃいましたが。。
個人的な好みではシビアな方が好き
ae86時代はダンロップの初代D40とか履いていました
バーキン時代は98J
ビートも98J
唐突なのが好きかも(^^;;
余談ですけどfc3sのパワーバンドは6500rpm〜9000rpm
これもシビアで面白かった(^^;;
>この辺は侵入速度の見極めがシビアってことですかねぇ?
いや。そう言う意味じゃないんです。
>ラリー的に滑らせながら進入なら多少は誤魔化せるし。。調子に乗るとクリップに付けなくなるけど。。(^^;;
ラリー的な進入をしようとすると車が追従しないというか・・・
シフトロックなんて怖くて出来ません(笑)<7
まだ一回しか走っていないんですけど 今回エンジン搭載位置2cm後退させて 思ったのは「7としてはラリー走りに近い事が出来そうになった」と言う感触があります。
以前のバーキンはエンジンとミッションを2.5cm後退させたので どっちかと言うとミッドシップの感覚に近くなってしまいました。
sono号もエンジン交換で 驚くほど走行性能が代わると思いますよ。
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