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▼神楽@番頭さん:
>▼SONOさん:
>>>思い出すだけで身の毛がよだつぅ。。。さて?
>>>ヒント:取りあえず生存して現在自宅にいます(^^;; (T T)
>
>>自宅に帰還直前、エンジンルームに蔓延したオイルがインパネを
>通り越し股間に飛び散る、そこになんらかの火種が・・・
火が付いたら今頃自宅に居るかどうか。。(怖)
ご想像の内容よりは、ぜんぜん大したことはなったんですが。。(ーー;;
ことの顛末。。
やはりあの程度の栓では多少圧が掛かってる場所には無力なようでした。
帰路の高速に乗る前から栓が抜けたようで再度オイルが吹き始まり、
回転を上げなければ大丈夫と自分に言い聞かせて、取りあえず高速に
乗ったのですが
その後もオイル吹きは続き後続のKozyさんまでオイル飛沫が
飛んで行く始末
あるレベル以下までオイルが減ってしまったら当然油圧ゼロ、そのまま
走ればブローは確実という所まで追い込まれてしまい(T T)
油圧計を見ながらいつでも止まれるように構えての100km/h走行が続きました。
途中こぞーさんが気を利かせてSAに入って状態をみると
それはそれは、恐ろしい状態でした。
止まったSEVENの下は血の海ならぬオイルの海
(あの光景はもう見たくないっす(T T))
Kozyさんから借りたレベルゲージ?で量を確認すると底から3cm位しか
オイルが入っていません
(残量1Lちょいくらいでしょうか?)
いつエアを吸って油圧がゼロになってもおかしくない状況
急遽 栓を作る事になって、kozyさんが持ってたボルト&ビニールテープで
さらにこぞーさんのワイヤーで脱落防止ワイヤリングを施し
さらにタッキーから買ったオイルを補充して再出発
その後は一回栓が抜けましたが、日立中央ICでワイヤリングを変えてなんとかOK
なんとか家まで辿り着きました。
一体あの2L近くのオイルはどこに行ったのでしょう?(^^;;;;
やはりチカンを察知して猿人がグレたとしか思えません。
kozyさん、こぞーさん有難うございました。m(_ _)m
今回ばかりは自力ではどうもなら無かったです。
このままチカン行程に入りますので暫くはお不動となります。
では〜
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